’08MTV野外ライブ!サイアムパラゴン in Bangkok [~家族でおでかけ日記~]
この日、サイアムにある水族館に遊びに行き、その帰りに超高級デパート“サイアムパラゴン”を散歩し終えて外に出てみると。。。
少し近くに行ってみると報道関係者で溢れてて、カメラがいっぱいでしたっ横に動くカメラマンが乗ったクレーンが観客の頭のすぐ上を行ったりきたりっ(日本じゃぁ、ありえないぜよ)
そう♪ここはタイっその上警備も厳しくなければ、逆にめっちゃフレンドリーライブが近いっ親近感バリバリです
音楽好きな私のくせに、アジアのミュージシャンの方々をあまり存じ上げません、、ので、バンド名を載せれなくてごめんなさいっ>v<;ご存知の方がいらしたら、教えてくださいましっ
プーケット島の南 ナイハンビーチに突撃っ☆ [~家族でおでかけ日記~]
プーケット島の南 無人島のようなビーチ発見っ!<後編> [~家族でおでかけ日記~]
それにしてもプーケット島の本島に、まるで無人島のような姿形のビーチがあったなんて・・・。
プーケットに来られた方っ、こっそり^^ご案内致しましょうっ
プーケット島の南 無人島のようなビーチ発見っ!<前編> [~家族でおでかけ日記~]
パパが「昔、一回行ったことがあるビーチに行くかっ」と言った一言で、急に思い立って家族で出かけた。
が・・・、どうも覚えてないらしく何人かに尋ねてやっとそれらしき道が分かったのだが、車で近くまで行けず、途中止めて、そこからは歩くことに・・・
後半へつづく・・・
プーケット島の南 ジプシーの暮らし [~家族でおでかけ日記~]
プーケット島の南西 カロンビーチにて [~家族でおでかけ日記~]
お天気は快晴っとまではいかない、少し薄い雲が広がる青空。。。
ここは長ぁ~いビーチなので、今回ご紹介するのは、一番右端のエリアですっ
プーケット島の南西 カタビーチにて [~家族でおでかけ日記~]
少しアップで見てみてるとぉ・・・
やつ(パパ)は海から2,3時間は帰ってこないのがざら(ちなみに最高8時間ーー;)・・・。
なので理解したであろう次男は、諦めて長男と近場でシュノーケル^^♪それのがいいー。ー
今日ここに来た時間帯が夕方でよかったぁ~、水中ライトも持ってきてないし^。^;
ということで再び私はビーチを散歩すると・・・
プーケットとの県境 パンガー県の特産品 [~家族でおでかけ日記~]
プーケットは他県から仕事で来てる人、住んでる人が多いので、そういう人達が里帰りの際にここに立ち寄って、実家にお土産を買っていく光景をよく見る。
今の値段で一個10円ほどっ^^驚かれました?しかも想像を絶する、缶詰のように甘くてジューシーなパイナップルなのですこれは私達もここに遊びに来たら、よく買ってます
プーケット郊外 津波メモリアルパーク [~家族でおでかけ日記~]
公園内には南国の木々や花々が植えられていて、大きな慰霊碑を目の当たりにする。
そして津波をイメージした巨大な壁一面には、亡くなられた方のネームプレートが主に英語で刻まれている。名前が分からない方は国名のみが記述されている。
ここに打ち上げられた小さな船も、被害当時のまま残している。
あの大津波で打ち上げられた警察船は今も・・・ [~家族でおでかけ日記~]
スマトラ沖地震・・・予想もしていなかった百年に一度あるかないかの大津波に、この地域はタイの中で一番被害にあった場所となってしまった。そう、報道等では知名度のあるプーケットが大々的に取り上げられていたのだが、実はプーケットの被害をはるかに上回ることに・・・。
パパはガイド兼通訳の仕事で、津波直後から報道関係者の方々と慌しく動いていた。
直後の悲しみを知る者として、友への悲しみの気持ちがそうさせるのであろう、いろんな思いから毎年一度は家族でこの地を訪れている。
プーケット島から北へ車で走ること2時間。そこはカオラックという近年観光化されてきた、まだそうあまり知られていない場所である。北欧、欧米人観光客で賑わっている場所である。
当時、着々とホテル開発が進み、道も舗装され、オフィス、レストラン、ダイビングショップなど、年々この辺り一帯の観光化に向けて地元の人々は動いていた。
ちょうどあの時は12月ということで、各国からのいろんな人々が旅行でここを訪れていたし、タイ国内旅行で遊びに来ていたタイ人も多かった。
この時まで、タイ人が地震や津波がどういうものかを知っているほうが珍しかった。
だからもちろん体験もない。そして悲劇は起こった。
ここでの津波の高さは10m近かったともいわれている。沖からやってく津波に気づかず、ビーチで幾人もの人々が過ごしていた。無常にも一瞬にして、全てが津波に飲み込まれた。
大津波で道の奥まで押し流された警察船は、当時からそのままの状態で無料一般公開されている。
大津波の時の写真や地図を展示していたり、大津波のTシャツやバッチなどを販売している。
各国の人々の思いがここにある。ここを訪れる人々で後が絶えない。
遠くからは車や大型バスで、近くからはホテルに滞在中の観光客がオートバイで訪れている。
生涯忘れることのない、インド洋地震津波災害の悲劇を胸に、世界中の人々のたくさんの祈りが捧げられていくであろう。
タイ アニメ映画 絶賛公開っ!「ナーク」 [~家族でおでかけ日記~]
日本で公開されることはまずない?!と思われるので、どういう映画かとちょっと語りたいと思うのですが・・・。
一言でいうと、“お化けの映画”です。
タイのお化けには、田舎のお化け(良いお化け)と都会のお化け(悪いお化け)がいて、ある田舎町に母親と姉と3人で暮らしている男の子(ティー)を都会のお化けがさらっていきます。さらっていった場所がバンコク。さすが、都会のイメージですよね。ティーは闇の力を大きくする不思議なパワーを持っていたのです。 姉はティーを助けるため、自分もお化けの世界に踏み入ってしまいます。そして、田舎のお化け達と一緒に悪いお化け達とバンコクで戦うのですが・・・。
そこで大事なこと。ナークというのは、主人公ともいえる女のお化け(ポスター中央)。ナークは自分の息子がまだ赤ちゃんの時に、悪いお化けのボスに連れて行かれてしまいました。ナークはバンコクで少し成長した息子と再会しますが、息子は、自分は母親に捨てられたと勘違いしているため、母親と戦います。ですが、ナークは息子に自分の思いを語りかけながら、息子の牙に目をそらさず思いを伝え続けます。その思いは届き、ほんとうのことを知った息子は自分の命と引き換えに、みんなを助けるという道を選びます。
とまぁ、私が熱く語っても、映画のすべては伝わらないなのはわかっているのですが、物語もさることながら、アニメーションが今までにない、タイ人の若い力で製作されているのがすごく伝わります。
そう、この映画は全てがタイスタイル文化、風景、人情などなど、それも細かいところまで全てがっということで、タイ好きの方、来日されたことがある方、タイと関わりが深い方、必見!の映画ですっ!
タイ語では全部もはわからないし、英語の字幕もあったけど、ちょっと難しかったもんなぁ。日本語で見てみたいっまだアニメだから、アニメ独特の伝わり方で伝わったから納得はするけれども。。。それにしてもほんとに良かったっ☆
タイはとにかくお化けが怖いくせに、映画やドラマ、コメディーによく使われます。
後、子供を叱るのと同時に、お化けが出てくるよぉ~とかの脅し文句もつきます^^;
それに素直にびびるタイの子供達。いいですねぇ~。
プーケット島の南 奥ナイハンビーチ 穴場にて [~家族でおでかけ日記~]
ということで、パパ(5人兄弟の長男)の妹(長女)家族がプーケットに5日間、遊びにやってきました。
どこに行こうかと迷うことなく、行った先は大好きなナイハンビーチの向かって右奥のあまり知られていない穴場的ビーチ
実はここ、岩場に隠れた小さなビーチでありながら、レストランやバンガローがちゃんとあって、バックパッカーの人達やヨット持ちの外国人観光客や外国人在住者のお忍びビーチになっているんです
なので未だかつ、ここでアジア人観光客を見かけたことがないですなぁ~、少なくとも私は。
子供達は無邪気に遊び、気づいたらもうすでに真っ黒くろすけっパパは、やっぱり潜りにいって、サザエやトコブシを獲ってきて、プラス今回はこのカニをゲットしてきました。
この種類のカニは、ソムタム(タイの青パパイヤサラダ)に入れるとめっちゃ美味しいらしいです。
私はござの上で妹ちゃんらと寝っ転がってました。真上を見上げると、木々がワサワサと心地よい風で揺れています。真横を見るとちっちゃなヤドカリが、テコテコ歩いています
時間の流れは空を見て、雲の流れと空の色と風の吹き方で感じられます。
(恐ろしいほど日本人離れしていく自分がいる・・・。私は絶対、田舎向き。)
‘08春 泰国空手道 バンコク大会 [~家族でおでかけ日記~]
長男9歳、次男7歳とまだ何かと大変なので(そう、ここはタイなゆえ)わたくしも同行致しましたっ
(実は今回で大会出場は2回目)
今回の会場は、お寺の中の学校です。(去年の秋の大会は、大学でした。)このたびはクリスチャン系の学校でした。日本人には、はて?と思われるのですが、タイではこのスタイルは多いのです。
学校の体育館で開会式が行われました。ちょうどこの日は、風もあまりなく暑い日でしたぁ~。
参加する子供達は、6歳から17歳の男女。そして、実は女の子が半数を占めてます。
午前の部は“かた”。午後の部は“組み手”。応援の声が、体育館に響き渡っていました。
息子達は、空手を習い始めてちょうど2年。彼らなりに頑張って続いております。
プーケットで日本のスポーツを習えるとしたら、今のところ、空手、剣道、柔道です。
バンコクだと他にもいろいろあるのですが、ここではそうはいきません。
私自身が幼少時代に習いたかったという思いもあり、長男が7歳になったら武道を習わせたいと思っていて、本人もその気があったみたいで、現在に至ってます。予定外の次男が5歳から始めましたが、本人がやりたいっ!と望んだので、これまた現在に至ってます。^.^
彼らがこれからも生きていく中で、「空手」がいろんな意味で必要なものになればと願います。
ちなみに・・・7日の朝、プーケットに着いたのですが、、、
さすがの疲れからか、帰りのバスの中で、足がむくんで過去に例のないパンパン常態っ!
今もむくみがとれましぇん、、、とほほっ
早く寝よっ。ってもう、こんな時間だぁーーーっ!
プーケット島の南 ナイハンビーチにて [~家族でおでかけ日記~]
この日も地元の人達や観光客でビーチは賑わっていました。
ボール遊びやフリスビー、砂の山を作る子供達。。。みんな楽しそうです
そんな中、網を持ってきた人達が漁をし始めました。なんとも「自由」です。
実はうちもパパが釣り道具持って来てて、岩場の方で海岸から投げてました。
そして次男はボディーボード♪長男はこの日、耳が痛かったので私とござの上でオセロしてました。
海に入りたくてしょうがない長男は、ビーチで貝を拾い集めて、次男はビーチで遊んでる犬と戯れてました。ここは、プーケットのビーチの中でも、特に犬の散歩に訪れる人達が多い場所でもあります。
私もござの上が少々飽きたので、ビーチ際を散歩してみると、砂に落書きがしてありました。
韓国語やタイ語、そして、ピーチバレーの得点なんかがところどころで書かれてました。
ということで、私も落書き(書いた後で、なぜか、日本語でないことに気づいたのですが、、、)
ここはいつ来ても落ち着く、2番目にお気に入りのビーチです。
プールにて誕生日パーティー in Phuket [~家族でおでかけ日記~]
今回の場所は、とある高級住宅地の中にあるプールを貸しきってのパーティーでした。
ここのプールは、ここに住まわれてない方々も利用可能ですが、お値段は他の住宅地のプールよりも少々お値段はお高いです。
でもでも、結構広くてホテル並みの豪華さで、3つのプールエリアに分かれています。
小さいお子さんが遊べるプール、ちょっと深めのプール、めちゃくちゃ深いプールがあって、プールからは大きな池が見渡せて、そこでカヌーを楽しんでいる人もいます。
おまけにその池には水上住宅地が建ち並んでいて、デッキで日光浴や読書を楽しまれていたりもします。(>v<羨ましい~)
ワイワイ楽しくみんなで泳いだ後は、みんなで「ハッピバースディ♪トゥーユー♪」の歌を歌って盛り上がりました♪ビュッフェやケーキを食べた後は、またまたみんなでプール三昧っ!
疲れを知らない子供達でありまする^0^♪
小高い山の上での誕生日パーティー [~家族でおでかけ日記~]
先週の土曜日、息子達の学校のお友達の誕生日パーティーにお出かけしました。
去年の誕生日パーティーで初めてお邪魔して以来、ご両親の方々とも仲良くさせてもらっているのですが、ここのお宅がほんとに素晴らしく、山を少し登っていったところに豪邸庭付き&プール付きで、プール横には私の憧れのオープンキッチンがあります。そこには、なんとっ!ピザ釜までついているんですよ^^
というのも、お友達のご両親は、お父さんがスイスの方でお母さんがタイの方なので、ここタイにいながらにして、スイスの雰囲気も味わえるという、素晴らしいお宅なのです。
さらに奥様いわく、去年からレベルアップして、プール横にイルカの口から水が出る置物と3階から滝のように水が落ちてくる装置を設置したとのことで、さっそくそのスイッチを押してもらうと子供達はギャーギャーと大はしゃぎでプールで遊びまくっていました。
それを見ていた私に、旦那さんが手招きして3階を見せてくれるというので上がってみるとぉ・・・
さらに驚いたのが!ここにもでっかいキッチンとリビングがあって、広いオープンテラスにはジャグジーバスがついてて、海まで見える景色が広がっていて、それはそれはとんでもなく素敵でしたぁ。。。
自分の想像としては、夜に満天の星を眺めながらお酒を飲んで♪なんていいなぁとっ^。^
夕方遅くにケーキに火を灯し、バースデイソングをみんなで歌って、ケーキを食べて、プレゼントを渡して盛り上がりました♪
それにしても子供達は、ずーーーーーっとなっかなかプールから離れず、ケーキを食べ終わってからもまた、プールにジャンピングしておりましたっ^0^♪
子供の日 in Phuket 2008 [~家族でおでかけ日記~]
毎年、一月の第二土曜日はタイの子供の日です。
各地のいろんな場所でいろんなイベントが行われるんですが、今年は、次男のクラスのお友達からホームパーティーの招待状を頂いたので、お邪魔することにしました。
以前もお誕生日会でお招き頂いたのですが、そのお友達のお家というのが、これまた警備付の高級住宅街で、庭付きプール付の広々とした南国情緒溢れるお家なんです^0^!
行ってみるとぉ~、すでにたくさんの人達が来てて、子供達はウォータースライダーや、一階と二階とにあるジャグジープールと深めのプールで泳ぎまくっていました。庭でのガーデンパーティーは木陰にござを引いて、バーベキューとシャンパンを楽しみました♪大人達はおしゃべりを楽しんで、子供達は泳いだり、おっかけっこしたり、ゲームをやったりして、休むこともなく?!遊びまくっていました^^;すごいパワーです。
帰りの車の中は、お約束のお休みタイムです
プライベートチャーターでゆったりラジャ島めぐり♪ [~家族でおでかけ日記~]
毎年、お正月休みで日本から遊びに来られているご家族とご一緒に、スピードボートをチャーターしてプライベートでのんびりとラジャ島を訪れることにしました。
プーケット島からスピードボートで30分ほどのラジャ島はラジャヤイ島(大きい島)とラジャノイ島(無人島)がありまして、ラジャヤイ島はホテルやバンガローもあって宿泊できますし、レストランやバーもあります。海は青くビーチは真っ白な砂でさらさらパウダーのようです。波打ち際は透明で、シュノーケルなしでも水中を覗くと熱帯魚が足元で見えますよ^0^!ここのビーチはほんとに波がないし、安心して小さなお子様も遊べるんですよね
ビーチの端にあるレストラン&バーは、見晴らしも良く、なんとここで驚きなのが、野生のオオトカゲを間近で見られることっレストランスタッフにえさをもらいに山を下りてくるみたいですが、いやはや、結構大きいのでピックリしますよ!ぜひお写真をっ!
ラジャヤイ島でランチを楽しんだ後、今度はお楽しみの無人島ラジャノイ島に出発ですっ
実は去年もラジャノイ島にご一緒しましたが、ご家族の方から今年も是非!とお誘いを頂いたので、私達家族もはりきっておりました^^というのも、ここはほんとに何にもない、たったひとつあるビーチで自分達だけの時間をゆっくり過ごせるので、パパはいつものように海にでかけて魚介類を取ってきてくれるので、その日の収穫分、みんなでその場でバーベキューですよ♪もう最高ですっ!日本ではこうはいかないっ!真似できないことがここではできちゃいます!太陽が輝く空の下で海風が心地よく吹くビーチで飲むビールはもうほんとに最高っ>。<ということで、今年も年初めから楽しい時間を過ごすことができてとても嬉しいです^^。ちなみに船乗員さんいわく、ここに住むオオトカゲは、か・な・り!大きいそうです。
クリスマスのプーケットファンタシー♪ [~家族でおでかけ日記~]
2年ぶりくらいに家族で、タイのエンターテイメントショーで有名な”プーケットファンタシー”に昨日のクリスマスの日に行って来ましたっ!って聞くと、いつも家族でイベントの日にお出かけしてるぅ~みたいに思われちゃうかもしれませんが、我が家ではこの時期、それもイベント時に家族で出かけることはめったとございません。パパのお仕事上忙しい時期だからです。
しかぁーしっ!今年は例年より忙しい時期がズレてるのと、なんとこのファンタシーのチケットは会社のスタッフパーティーの抽選でちょうど4枚当たったので、タダでファンタシーショーを見ることができました。最初、クリスマスだから混んでて予約出来ないだろうなぁ~と思ってたのですが、席もいい席で見ることが出来たのでとってもラッキーでした☆=パパに感謝^^
行くなら一年の中でもこのクリスマス時期から年明けが狙い目ですっ園内ではクリスマスショーもやっててイルミネーションもクリスマス一色になっているので、普段の日よりいっそう煌びやかですよ^0^
そしてそして、今回ショーの始まるまでに行った所がありまして・・・プーケットファンタシーに来られた方はご存知の方もいらっしゃると思いますが、私は7、8回くらい来てるのにぜんぜん今まで知らなかった、”Tiger Jungle Adventure”を見てきました。
中に入るとぉ。。。洞窟のようになっていて、その中には’白’をテーマの動物がガラス越しに見え、鳥が近距離で手に触れられるところにいます。一番びっくりしたのが白いカラス?!なるものです。きっとあれはカラスに違いない・・・。
洞窟が終わりに近づくと、最後にトラがでっかいガラスの向こうに何頭か横たわってます。もちろんうろうろ歩き回ってるトラやじゃれあってるトラもいてガラスのすぐ向こうっていうのが迫力ありますよっ☆
そしてファンタシーショーはタイの文化をテーマにしたエンターテイメントショーで行われます。ゾウさんを始めとするいろんな動物達の演技や300人近くの出演者による踊り、アクション、マジックショーは大人も子供も時間を忘れて楽しめますっ!何回見ても少しずつ演出が変わってるのですが、今回は今まで見た中で一番素晴らしかったと思います。出演者の方々のレベルアップに感無量です。
というわけで、このたびは久しぶりにクリスマスらしい時間を過ごせたかなと思う一日でした。。。
珊瑚礁のコーラル島&白い砂浜のラジャ島へ [~家族でおでかけ日記~]
プーケット島から近い、離島に遊びに行ってきましたっ!^0^
いくつかある島の中で今回の行き先は、コーラル島とラジャ島と2つのよくばり離島めぐりとなりました。
というのも、今回はツアーではなくプライベートボートチャーターということで、好きな島に好きな時間だけいられるという、最高の時間の過ごし方ができました。
まず、朝プーケットの港を10時頃出発して、15分ほどで珊瑚礁の島コーラル島に着きました。
ランチタイムまでシュノーケリングを楽しんだり、マリンスポーツを楽しんだりして過ごしました。
この時期は、風は少しあるけど、海の透明度はいいのでシーウォーカーや体験ダイビングも安心して楽しめます。
パラセーリングは爽快気分を味わえるし、バナナボートは、万が一、雨が降ってもハイテンションで楽しめます。
プーケット島から一番近い離島の島ということで、人気の島ですっ!
ランチが終わって、いよいよ、白い砂浜とマリンブルーの海が広がるラジャ島に出発しました。
ラジャ島は大小2つの島があって、ラジャヤイ島はホテルやレストランもあって滞在ができる島で、ダイビングポイントとしても有名です。
ですが、今回はボートチャーターということで、めったと人が行かない、名前はラジャノイ島とついているけど、無人島の島へ行きました。小さな島で、プライベートビーチとしてボートをつけられる場所は一箇所で、ビーチが見えてくるとその回りの海の色は、言葉にならないほど奇麗なマリンブルーでビーチに近づくと透明の海の色に変わります。人の手が加えられていないまさに無人島!の素晴らしい光景に心奪われます。
シュノーケリングで海底までクリアに見えるので、珊瑚や熱帯魚が色鮮やかに見えます。
パパは水中銃とナイフをもって素潜りで、魚や貝を取ってきてくれました。船員人たちは、貝やロブスターを取ってきてくれました。
ということで、夜のディナーはそれらをレストランに持っていって、料理してもらって美味しくいただきました♪
何よりもお天気が良かったっていうのがありがたかったです。
海の色が違って見えますから。。。ほんとに。。。