～癒しの場所～ in Phang Nga

たまには休息もっ

～サンセット～ in Phuket

太陽の沈みゆく時間

少しだけ　無になれる

地球に生きるものの一人だと　感じられる

～プロンテープ岬より～

スタジアム in Phuket

幾度と熱き戦いが繰り広げられる

興奮と緊張の中　闘志に火がつく

一人一人　みな　輝いている

海と空と風と共に in Phuket

２０１２年　明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。

～コーラル島より～

観覧車

あの日　初めてみんなで乗った観覧車

ゆっくりと外の観るものすべてが小さく映るのに　はしゃぐ幼子

そんな姿を優しく見守る　老いた優しい目

そして今日　思い出の観覧車に乗った

変わらぬ景色が広がる　静かな空間

優しく見守る目は　ただ一人

秋桜

「あぁ～あ～、桜が見たいなぁ～雪も見てみたいなぁ～」と

毎年里帰りは決まって秋なので　息子達は口癖のように言う

山道をドライブ中。。。

「いつか春と冬にも帰るから」と私も名文句がついつい出た、、

その時　奇跡は起きた

車を止めて走りより　その奇跡の出会いに

ただただ感謝の気持ちでいっぱいだった

思いが叶った瞬間だった

故郷 in Phuket

誰にでも　大好きな場所がある

誰にでも　失いたくない場所がある

大好きな空と海がそこにあるから

地球は丸いっ！ in Phuket

一日の終わりは　ここに来て

夕陽を眺めながら　海を　空を　見つめていたい

仲間同士　大好きな人と

こうして一緒に過ごす時間が　当たり前にある日々を

これからも　大切にしたい

～プロンテープ岬より～

～ライフ～ in Samut Songkhram

先月、空手の試合のためバンコクに向かった。
皆を乗せた大型バスは予定よりも早くバンコクに到着出来そうだったので、
先生の提案により、サムットソンクラームにあるアムパワー水上マーケットに立ち寄ることになった。

ここは知る人ぞ知る、穴場的な観光地だった。

タイ人に人気があるほか、なにやら通の外国人観光客がカメラ片手に旅を楽しんでいた。
中には日本人の姿も。見た目は分からなかったが、通りすがりに日本語が。

とても金曜日とは思えない人ごみだった。

メイン通りを抜けると、静かな光景が目の前に広がった。

夜にはいくつもの蛍が灯りを灯す。

ここはタイの古き良き時代を残す場所のひとつである。

ボクらの夏休み in Phuket

今　遊ばないで　どうする！

今　わんぱくじゃなくて　どうするよ！

大人になってからじゃぁ　オモシロクねぇよっ

未来へのカタチ in Phuket

旅の出会いは　人それぞれ

導かれるから歩くのか　たまたまなのか

いずれにせよ

今　目の前にあるものが　映るもの

真実のもの

旅の出会いは　人さまざま

もっと遠くへ in Krabi

想いは

いつの日も　いつ何時でも届く

そう　思っていた

手のひらから伝わる愛を

逢いたくて in Krabi

このまま海に向かって

つながる空に向かって

両手いっぱい広げて走って行けたら

あなたに　もう一度逢えますか

南国に咲く花たちよ in Phuket

名前は知らない

花々が咲き乱れる

ふと目をやると

“私を見て”と

言われたかのように思えた

時代の流れ in Phuket

大好きだったカルピコ。。。

今はもう　君に出会うことはないんだね

シュワッと優しい微炭酸が広がると

ほんのりとした甘みとさわやかなすっぱさが残る

ビーチ遊びの疲れを癒してくれたね

今も　時折君を思い出すよ。。。カルピコォ～

“思うがままに” 輝く君へ in Krabi

君はいつも輝いている

君はいつも未来を見つめている

君の目に映る　すべてに

君はどう思い　どう感じ　どう強く生きていくのだろう

君の目に映る私は　少しも揺るがないまま

これからも君を

見守り続けるから

～散歩ビーチ～ in Krabi

クラビを訪れた

久しぶりに家族で過ごす時間

パパと息子達はとぉーくまでビーチで追いかけっこ

私はビーチに咲く花々の横で　心地よい潮風の中

彼らの姿をゆっくりと流れる時間を感じながら　待っている

ただひたすら　待っている

待っている・・・・・・

・・・・・・・・・

遠くまで行き過ぎじゃぁーーーーーーーいっ

－本年も宜しくお願い申し上げまする－

思い出の詰まったタイの絵

数年前、新居のお祝いにと友達からもらった一枚の絵。その大きさ1ｍ72ｃｍ×1ｍ48ｃｍ！結構、でかいです。
この絵は、私がパパと出会った頃に知り合った友達何人かが一緒に書き上げた絵で、パパが当時飼っていた鳥が描かれています。
その頃のみんなはまだ学生で、画家を目指してがむしゃらに頑張っていました。
今ではこの絵を書き上げた友達は、それぞれの道を歩いています。そこそこ名の知れた画家になった友達もいます。その友達が、ずっと大事に取っておいたこの絵を私達にくれました。
これは思い出がいーっぱい詰まった大切な絵。。。我が家の宝物です。

～深き森のささやき～ in Krabi

～クラビ　天然温泉より～

その昔　誰も知ることもなく

深き森に沸き立ち香り

生きるものへの愛情を静かにそそがれた

それが今なお　人目に触れようとも

変わりなく　そのままの姿であり続ける

～午後のビーチタイム～ in Phuket

～コーラル島　バナナビーチより～

青い海　青い空

流れる白い雲

海から香る潮風を浴びながら

ゆらゆら揺れる木陰で

ひとときの休息